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今回はモニプラで募集していた「牛乳石鹸共進社株式会社」さんの 赤箱の牛乳石けんモニターをさせていただきました。 |
釜だき製法(ホットプロセス法)でつくられた”牛乳石鹸 良い石鹸♪”のロングセラー商品です。
私も子供のころ、実家で青箱の牛乳石鹸を使っていた記憶があります。
そしてお正月に帰省したときに、
母は私が固形石けんしか使いたくないのを知っているので、
青箱の牛乳石鹸を出してくれて、青箱も久しぶりに使いました。
ところでみなさん、赤箱と青箱の石鹸の違いを知っていますか?
牛乳石鹸さんの動画で説明されていますよ。
動画:「牛乳石けん 赤箱と青箱の違い」より引用
牛乳石鹸の歴史やこだわりが分かるこのページも興味深くて面白いですよ。

さて、その使用感です。
成分:石ケン素地、香料、乳脂(牛乳)スクワラン、水、ステアリン酸、酸化チタン、EDTA-4Na
袋を開けると石鹸らしいローズの良い香りがします。
泡立ちもとても良くクリーミーな泡ができます。
配合されている「ミルク成分」とは新鮮な牛乳から作られる「ミルクバター」のことだそうです。
お肌をなめらかにし、キメを整える働きをしてくれるそうです♪
確かに、他の固形石けんよりも洗い上がりの肌がしっとり、つるんとしています。
スクワラン成分も配合されているからですね。
1個100gサイズのお値段は税抜き100円です。
ドラッグストアで買うともう少し安そうですね。
浴用石けんとしてどんどん使うには価格的にもお勧めです。
背中にニキビができたり、ボツボツが出る人は大抵ボディーソープの化学成分が合わなかったりします。
お肌の弱い人やアトピーの人にも浴用に安心な成分の固形石けんがお勧めです。
牛乳石鹸さん、とても良い石けんを使わせていただいてありがとうございました。
昔ながらの石けんの良さを再実感できました。
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